zineを始めたい!そんな人はゴンズのアートブック「NON STOP POETRY」を見よ!

公開日: アート&カルチャー

そもそもzineってなんなの?

zineとは100部前後(明確な定義はない)の少部数の冊子、リトルプレイスで

無料もしくは低価格で販売、配布しているものをさします。

内容は自由でイラストや写真、アート作品の発表の場として活用している人もいます。

冊子の形態としてはコピー用紙をホチキスで止めた簡単なものでもOK!

とにかく決まりはありません!

何者にもカテゴライズされない自由気ままで誰もが好き勝手に始められるもの。

それがzineなのです。

 

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zineとスケートカルチャーの共通点そしてその先駆者は?

この二つの共通点はまさしくルール無用、DIY精神あふれるカルチャーだということです。

zineは90年代のスケーター達が中心となった西海岸カルチャーが発祥とも言われています。

その中心人物がマーク・ゴンザレスことゴンズなのです。

ゴンズはプロスケーターとしての地位をたくみに利用しzineを世界中に広めました。

更にそのzineを用いて自らのアート表現も同時に世界中に発信したという意味で

ゴンズが果たした影響はとても大きいと言えます。

ゴンズはzineを作った先駆者なのです。

 

zineの先駆者ゴンズのアートブック「NON STOP POETRY」

プロスケートボーダー マークゴンザレスのアートブック

ゴンズ制作のzineを収録した本書は全世界2000冊の限定販売

嬉しいことに世界限定2000冊のうちのその一冊が私の手元にあります。

2014年9月26日にブルックリンのアートブックフェアにてお披露目され、

2014年10月15日にはゴンズが緊急来日するなど、スケーターやアーティストの間では

大きな反響を呼んでいるのが本書なのです。

定価は確か3900円だったと思いますが、現在ではアマゾンにも在庫がなく

値段が高騰しているプレミアブックです。

私も5000円出してとあるネットショップでやっと購入した次第です。

本書の内容はゴンズが92年から現在まで作ってきたzineを徹底網羅。

イラスト、コラージュ、ポエム、写真などゴンズワールド全開です!

 

 

 

ゴンズのzineの魅力

ゴンズのzine制作においてのテーマは愛や宗教、メディア、ファッションの中に

人間の基本的な感情を表した作品が多く存在します。

ゴンズの作品の特徴として子供のようなイラストや色彩、そしてポエムは誰もが

まねできそうで、まねできない独自の世界観を持った作品ばかりです。

これからzineを始めたいと言う人は是非、彼のイマジネーションに触れ、

参考にしてもらえればと思います。

 

zine作りの参考になる書籍

zineはとにかくルール無用なのでとりあえず始めてしまえばいいのですが、

それでももう少しzineがどんなものか知りたい。

もう少し下準備をしたいという人の為に参考になる書籍を紹介したいと思います。

 

まずはこの2冊「girls」とありますが男性が読んでも全然大丈夫です!

印刷の方法からzineが置いてあるお店の紹介。

そして実際にzineを作っている人たちへのインタビューありと実践に役立つ情報満載。

 

ゴンズの「NON STOP POETRY」も取り上げられています。

その他にも様々な切り口からzineについて語られた一冊です。

なかでも特に面白いのはスティーブ・ジョブスとzineについての切り口です。

一読の価値ありの一冊です。

 

まとめ

「NON STOP POETRY」を見るとzineというものが簡単に作れることが解ります。

なので何か表現したいことがある人は是非zine作りにトライしてみてほしいです。

ルール無用。なんでもありです。

 

現在は表現の発表の場としてブログやSNSなどのメディアが簡単で便利ではありますが、

今だからこそ、zineという紙媒体を使うのも、なんだか味があっていいですよね。

 

この記事がこれからzineを始めてみたい人の参考になれば嬉しいです。

 

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  • SUKE-TO(スケートゥー)と言います。

    ■2013年8月よりスケボー情報を発信するブログとしてスタートしました。

    ■2017年7月よりスケボーの他、ピストバイク、ファッション、映画のことなどあれこれ書くブログへと路線変更しました。

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