レジェンドスケーターでありミュージシャンのトミー・ゲレロは自身にとっての初のヨーロッパツワーに出発します。
トミー・ゲレロはカルフォルニアのスケートボードの歴史の中でスケートボードチームのベースを作った
「Bones Brigade(ボーンズ・ブリゲイド)」の重鎮。
プロスケーター引退後は、70年代ファンクやソウルに傾倒し、創造性溢れるメロディーマスターへと転身。
音楽の方でも才能を開花させソロレコードを何枚もリリースするまでになった。
そして今回、Levi’s® Skateboarding やHuckなどが提供元となり、彼の初となるヨーロッパツワーの発表となった。
出典:huck
スケーター、ミュージシャンとしてのトミー・ゲレロの魅力
・いつでも自然体。無理はしない。
・自分で自分の道を切り開いて来た。
・経済的にも成功している。
・ライフスタイルがかっこいい。
・スケボーも音楽も諦めずに何度もトライし自分の才能、能力を磨いてきた。
・成功を納めた今でもまだ向上心がある。
下の動画はそんなトミー・ゲレロの魅力を知ることができる動画だと思います。
本編の中に出て来た言葉でミョーに頭に残った言葉あったので紹介します。
「生活は楽しくてもスケーターの多くは普通の社会に適応できない。」
「9時から5時の仕事が苦しいと感じる人が多いんだ。」
「オレもムリでこの生き方を選んだ。」
「自分で道を切り開いた、音楽も同じさ。」
「何もかも自分で作り上げたDIYさ。」
「好きなことを長年続ければうまくなるものだ。」
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