これはカメラのライカで継続的にサポートされているショートフィルムシリーズです。
このシリーズは、スケートボードカルチャーから繋がる写真家、芸術家、映画監督、ミュージシャン達の
物語です。多くの人にとって、スケートボードは創造性を生み出すライフスタイルであり、
しばしば、様々な道に繋がる玄関口となります。
ライカのイメージ広告でありながら、スケーター側ではなくスケートボードから繋がる、
アーティスト側からアプローチしたショートフィルムになっていて、スケートボードカルチャーという
ものをよく理解した作品だと思います。しかし最近のスケートフィルムはどれもかっこいいです。
これもここ数年で飛躍的に進化した機材のおかげで、アーティストのイメージを具体化しやすく
なったんでしょうね。
ちなみに私はニコンのD7000を使っています。余裕があればライカも欲しいです。
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