風営法の影響を受ける日本のクラブの減少

公開日: アート&カルチャー

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スケボーカルチャーと切っても切れないのがクラブではないでしょうか。

そんなクラブが風営法によって規制され踊れなくなっています。風営法に異を唱えるDJ、プロモーター、

運動家、プロデューサーを中心にインタビューしたドキュメンタリー「Real Scenes」東京編を紹介します。

まずは風営法による規制は1号から8号まであるそうで、営業形態、用途によってそれぞれ許可申請が必要となるそうです。

 

いわゆる、キャバクラやホスト・クラブ、マージャン、ゲームセンターなどがここに

あてはまります。そのなかで、クラブは3号もしくは4号の営業許可が必要になるの

ですが、これを取得すると営業時間は24時、あるいは25時までとなります。

既存のバーや居酒屋のように深夜営業、朝まで営業を行なうためには、

また別の許可申請が必要となります。しかし、そちらでの申請を行なうとなると

深夜に店舗内でダンスをさせるという営業行為はできなくなります。

引用元:弁護士に聞く、クラブと風営法

 

ようするに法律によりダンスを楽しむ自由がコントロールされてしまうということです。

更にこれに追い打ちをかけるように高齢化が進み日本のクラブカルチャーの衰退が進んでいます。

2050年には人口の40%が65歳以上、25%が75歳以上になり、日本の総人口は1億人を割り

大幅に減少すると予測されています。

これでは若者のエネルギーから産まれる若者の文化は育たないし、

ましてや新しいものは産まれてこないんじゃないでしょうか?

そんな危機感を感じをしまうドキュメンタリーです。

 

 








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