オーリーができなきゃだめ?僕らはあまりにも常識に囚われ過ぎている

公開日: コラム/エッセイ

スケートボードはオーリーできなくても楽しめますよ

スケボーで滑る二人

いや〜スケートボードって難しいよね。

初めてのスケートボード。あなたはどんなトリックから始めますか?

ほとんどの人はオーリーが最初の目標になるかと思います。

段差とか飛べたら楽しいよね。

そしてよく見る光景としてず〜っと止まってオーリーの練習している人いますよね。

いや!全然いいんですよ。人ぞれぞれですから。

でもスケートボードってその前にプッシュで滑る楽しさってあると思うんです。

子供のようにバカみたいなスピードで坂道を下るスリルと爽快感。

パークに行って特に凄いトリックをする訳でもなくクルージングするのも楽しいし、

あえてオーリーしないスタイルの人もいますよね。

それがメチャクチャかっこよかったり。

 

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オーリーや回し形をしないスタイルもかっこいい!

そうだこの前、エレメントの「Make It Count 2016」国内第一戦、16歳以上の部で

優勝した影山武士くんって子がそんなスタイルだった。

多分、彼は基本的なトリックはできるんだろうけど、強豪ひしめくハイスキルスケータ—が集う中、

皆と同じスタイルでは勝負せず、オーリーや回し系はしない独自のスタイルが印象的でした。

スケートを楽しんでいるのが前面に出ていて見ているこっちも楽しくなる滑りだった。

 

オーリーができないから手を使ってボンレスでジャンプ

スケートボードってそもそもルールがないものだけど、

いつのころからスケート始めたらオーリーから入るのがセオリーになっている気がする。

僕が初めてスケートを始めた時はチクタクから入ってそのあとボンレスやってた。

オーリーがどうしても出来ないと言うのもあって手を使ってボンレスでジャンプしてたなぁ。

それはそれですげ〜楽しかったし、それを見ていたスケートを知らない僕の兄は「お前プロになれるよ!」

って興奮して言ってたのを覚えてる(笑)

だから何事もまずは楽しむことから入らないと続かないし、その魅力も見えてこない。

スケートを始めたけどオーリーができないから辞めた人って多いと思う。

それってスケートの楽しさを味わう前に辞めてしまって、とてももったいないこと・・・

実際に僕が家の前で滑っていると近所のご主人が「僕はオーリーでつまずいて辞めました」って言ってた。

僕はオーリーできなくても楽しめますよ。もう一度やりましょう!

って誘たけど彼にはもうその意思はないようで残念・・・

 

まとめ

なので今、オーリーの練習をしていて挫折しそうになっている人がいたら、

一旦、オーリーの練習は辞めて、もっと視野を広げて自分ができることで楽しんでほしい。

例えばプッシュで段差を降りてもいい。

初めはゆっくり、慣れてきたら勢いを付けて降りる。

これだけでもスケートに立体感が出て楽しいもんです。

スケートを楽しみ続けていればスケートカルチャーそのものの魅力を十二分に味わうことができるはずです。

 

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