美貌とスキルを兼ね備えたガールズスケーター5人

美貌とスキルを兼ね備えたガールズスケーター5人

あえてガールズスケーターと呼ばせてもらおう

Advertisement

僕の行くスケートパークには男性顔負けの女性スケーター達がいる。

とにかくは彼女達は努力家で人目を気にせずチャレンジしていくので、

驚異のスピードで成長を遂げ、次に会ったときには必ずスキルアップしている。

そんな彼女達を敬意の眼差しで見つつ、自分のヘタレっぷりに嫌気がさすのだが、

彼女達は1人のスケーターとしてスケートに夢中になっているだけなので、

中にはガールズスケーターと呼ばれることを好まない人達もいる。

しかし、本ブログでは解りやすく伝えたいので、彼女達をあえてガールズスケーターと

呼ばせてもらうことにする。

そこで今回は世界で活躍する美貌とスキルを兼ね備えたガールズスケーター達を紹介しようと思う。

単純に美人でスケートがうまいって見ていて華があります。

ファッションにも注目したいところですね。

 

キュートな英国ガーズルスケーター「ロイス・ペンドルベリー」

photo by coolerlifestyle

1985年9月25日生まれの英国ガールズスケーター「ロイス・ペンドルベリー」。

おっしゃれでキュートなファッションスタイルがスケート、サーフ界隈の女性達も注目。

あくまで自然派を貫く彼女。洋服は一流のショップでは買わず古着屋で買い、

トレンドやスタイルを追うことはしません。

そんな彼女の姿勢がスケートにも出ていますね。

結果それが彼女のスタイルになっていまっているわけです。

 

美人でおしゃれなガールズスケーター「ステフ・ナーディング」

ガースズスケーター「ステフ・ナーディング」
photo by theconcretechameleon

イギリス出身の美人スケーター「ステフ・ナーディング」。

ステフはスケートの他にスノーボードやサーフィン、モトクロスバイクもこなすアグレシッブな女性です。

そんな彼女のクロスオーバーなスタイルから得意とするのはレールトリック。

ステフは国内外のコンテストに出場する傍ら、地元のスケートパークでイベントを開催するなど

して子供達にスケートボードを教えたりするアットホームな一面も持っています。

ファッションデザインの学位をとるなど、おしゃれなで美人で気さくな言うことなしの女性です。

惚れてまうやろ〜

 

美しすぎるガールズスケーター「レティシア・ブフォーニ」

ガールズスケーター「レティシア・ブフォーニ」
photo by placeskateboarding

美貌と超一流のスケートスキルという完璧すぎるブラジル出身の「レティシア・ブフォーニ」。

ファッションもイケていて、彼女のファンションを参考にしてるガールズスケーターも多いと思います。

そして容姿はご覧の通り美し過ぎます!

スケートボーダーとしての実績はXゲーム2013ブラジル大会にてスケートボードSTREET部門で

ゴールドメダルを獲得した実力者です。

滑りを見てもお解り頂けますが かなりのハイスキルスケーター。

 

豪快ガールズスケーター「ノラ・バスコンセロス」

photo by mpora

多くのコンテストで上位入賞する実績の持ち主「ノラ・バスコンセロス」。

下の動画では友人達とのLAでのリラックスしたスケーティングを披露。

リラックスとは言ってもそこは「ノラ・バスコンセロス」。攻める所は攻めています!

そして友人の一人「レイシー・ベイカー」の男性顔負けの滑りも必見です。

昨今のガールズスケーターのレベルの高さに本当に驚きます。

スケートボード界全体の技術レベルが相当上がっているのでしょうね。

 

今後が楽しみのガールズスケーター「アラナ・スミス」

ガールズスケーター「アラナ・スミス」
photo by streetleague

最後に今後が楽しみなガールズスケーターの一人「アラナ・スミス」ちゃん。

下の動画は当時13歳の彼女がバックフリッップを見事メイクしたときの動画。

恐怖心ってものがないのか?

間違いなくガールズスケーターの筆頭株になること間違いなし!

 

まとめ

ガールズスケーターにはやはり華があります。

彼女達のスキルは間違いなくトップレベルで見ていてすげ〜カッコいい〜って思う。

それに合わせて女性ならではのファッションセンスも光っています。

スケートって普通のスポーツよりファッション性が高いと言われていて、

男性でもスケーターファッションって既に定番化したスタイルになっているけど、

更にそこに女性ならではのファッションセンスが加わるともっとおしゃれに見えてくる。

スケーターならずともマネしたい女子はきっと多いと思いはず。

ちなにみお気づきの方もいるかもしれませんが、僕は「ステフ・ナーディング」に惚れてます。

スケボーカテゴリの最新記事