先日、2ヶ月ぶりに八王子のプラネットパークに行ってきた。
何かあまりよく解らない写真ですみません。
このパーク撮影禁止でこんな写真しかアップできません。
ここ最近、仕事やなんやらで忙しく全然体動かしてなかったので結構キツかったです。
いや〜しかし全然上達しないですね〜
スケート再開して早2年が経ちますが一向にうまくなりません・・・
15年以上のブランクがあったのだから仕方ないと自分に言いか聞かせるも・・・
横で若いスケーターがガンガン、グラインドやスライドしてるといいな〜って思う。
20代の頃の自分のイメージが蘇ってくるんだなぁ〜
でも今は全然体動かないし、恐怖心あるし、腰痛いしなどなど、
おっさんの悩みがつきまといます。
そんなことを妻に話したら「まだうまくなりたいの?」と言われました。
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とぉ〜ぜん!やるからには色々トリックが出来た方が楽しいですからね。
もちろんうまくなりたいです。
そこで僕がうまくならない理由を考えてみました。
1、そもそも滑る時間が短い
10代、20代の頃
ほぼ毎日滑ってました。時間さえあれば滑るスケートジャンキー。
現在
全然滑ってません・・・
今回パークに行ったのも2ヶ月ぶりですし、滑る時間も1時間滑るともう十分。
体力もありません・・・
解決策
今は言っても仕事や家庭を持ったおっさんなので、さすがに毎日滑るのは無理。
なので週2回は家の近所でもいいので滑るようにする。
2、冬は寒くて外に出るのがおっくう
10代、20代の頃
冬でも全然滑ってました。
しかも夜がメイン。雪が降ればとある屋根のある〇〇駅で滑るなど。
今より15年以上前はもっと寒かったはずですが、震えながらでも滑ってました。
現在
暖かい部屋の中からなかなか出れません。こたつでみかんとお茶が最高!
出てしまえばどってことないのですがその一歩が踏み出せません・・・
解決策
原因はスケートへの熱量が不足していること。
プロのビデオなどを見てやる気を起こさせる。
それと僕は一回滑りに行ってしまうと次もまた滑りたいと言う気持ちが沸く方なので、
冷めないうちに滑りに行く。できれば2、3日以内に。
3、恐怖心があり思い切って滑れない
10代、20代の頃
昔も恐怖心はありましたしケガもしょっちゅうしてた。
でもトリックに失敗しても受け身がうまくとれていたので大丈夫だと思っていた。
それと体が柔らかかったせいもある。
現在
こけるとそのまま地面に激突・・・
うまく受け身が取れないし、持病の腰痛をかばって変な体勢になる。
体もガチガチでちょ〜固い!
解決策
毎晩ストレッチをして体を柔らかくし、そして腰痛も和らげる。
また柔道の受け身を練習をしてみる。
昔、受け身がうまかったのは高校の授業で柔道をやっていたからだと思う。
しょっちゅうクルクル回ってた。
まとめ
皆様おっさんの悩みに付き合ってくれてありがとうございますm(_ _)m
若者には解らないと思いますが、おっさんはこんなことで悩んでいます(涙)
どこかで僕を見かけたら速やかにプッシュするのをやめて優しく道を譲ってあげてください。
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