先日GrindTV.comにXゲーム ビッグエアーの金メダル候補「トム・シャール」のインタビュー記事が掲載。
彼のビッグエアーに挑戦するまでの経緯などが紹介されています。
「トム・シャール」は2012年のXゲーム ビッグエアーの最年少金メダリストとして注目を集めました。
当時12歳の若さで、あの大舞台で、Xゲーム史上初の1080(三回転スピントリック)を決めた若き才能です。
あれから2年、今年の「X Games Austin 2014」ビッグエアーでも金メダル候補として注目を集めている。
ビッグエアーといえば「ボブ・バーンクエスト」という名前が直ぐに上がってくると思うが、
既にそんなビッグネームとも肩を並べる競合相手として、地位を確立しているところも彼の凄さである。
そして、それがまだ今年、若干14歳というから驚かされる。彼の恐怖遺伝子と才能は発展途上ということなのでしょうか?
さて今年のXゲームではどんな滑りを魅せてくれるのか、今から楽しみです。
<Xゲーム2012 Xゲーム史上初1080成功>
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