ロドニー・ミューレンがスケートボードから学び教えてくれた真の意味あるものとは

公開日: アート&カルチャー

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先日、久しぶりにTEDのロドニー・ミューレンのページを見たら、

日本語翻訳バージョンがアップされていた。

この動画は2012年にロドニー・ミューレンがTEDの舞台でスケートボードについて

プレゼンテーションしたもので、以前は日本語翻訳バージョンがなかったのだが、

ようやく登場してくれたので翻訳してくれた人に感謝です。

ありがとうございます。

皆さんも是非見てみて下さい。

 

このプレゼンテーションの中でロドニーは興味深いことをいくつか話しているんだけど、

一つは「自分のコミュニティに貢献しより良くすること」。

そしてもう一つは「真の意味あるものは何かを創ることに実在価値がある」。

僕はこのことにとても興味が惹かれたので紹介したいと思います。

 

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自分のコミュニティに貢献しより良くすること

これはどういうことかと言うと、自分が360キックフリップをマスターしたら

それを自分の所属するコミュニティに返すこと、つまりどうやるか仲間に伝えたりする

ことによってそのコミュニティは発展しより良くなる。

そして違う仲間がその360キックフリップでステアを飛んだり、

また別の仲間がハンドレールで360キックフリップからボードスライドしたりと

次々と応用されていく。

まさにロドニーのトリックを基にゴンズやエリック・コストン、P・ロッド達が

ストリートスケートを発展させていったことそのもの。

もっと大きな規模で言えばスケートボードというコミュニティにロドニーは

ビデオを使って自分のトリックを世界中のスケーターに伝えることによって、

ストリートのトリックは世界中で発展し、才能あるスケーターが次々と生まれたことに繋がる。

そのロドニーの貢献度といったらまさに神レベルですよね。

 

これは様々なコミュニティにも言えることで会社なんかもそうだと思う。

社長や社員が会社というコミュニティをより良くする為に日々

サービスや仕事の仕方をどうしたらもっと良くなるのか、効率的に仕事ができるのか、

試行錯誤しながら改善発展させていく。

う〜ん実に面白い考えた方です。この考え方は実生活にも役に立ちそうですね。

 

「真の意味あるものは何かを創ることに実在価値がある」

そしてロドニーは最後に知名度や人気なんて意味のあるものではなく、

それらに縛られているとスケート自体が楽しめない。

競争心を捨てたとき物を創る自由を得て、新しい物を創ることに真の喜びを得られた。

そこに実在価値があると語る。

その価値あるものとはロドニーが産み出した数々のトリック。

前述したように、その創造性をコミュニティに伝えて才能あるスケーターが次のレベルに達する。

その価値は永遠に生き続けて行くことになる。

なんて素敵なことなんでしょう。

 

実生活の中もで創造性を発揮していることってあるでしょうか?

少なくとも僕はこのブログを書くことでクリエイトしているつもりで、

これは僕にとっての大切なコミュニティの一つになっている。

この場を通じて、僕がクリエイトしたこの記事が価値を産むかと思うと、

もっともっとこのブログの発展させて行きたいと思った次第です。

 

 

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