あのイーロン・マスクも確信している「僕らは仮想現実の世界の住人である」

公開日: コラム/エッセイ

 

 

上の写真は昨日の夕方、近所の公園で撮影したもの。

 

 

隕石が落ちているのかと思い慌ててスマフォで撮ったけど隕石落下のニュースはなかったのでおそらく飛行機雲でしょう・・・

 

 

この公園、空が広く見える場所なのでいつか隕石やUFO、もしくはそれ以外の不思議なものに遭遇するんじゃないかと思い、いつも空を見上げて歩いているんです。

 

 

ということで僕は昔から宇宙とかUFOとかスピリチュアルなんかが好きで、やりすぎ都市伝説はかかさず観ているオカルト少年なのさ。

 

 

そのオカルト少年の心に再び火を付けたきっかけが去年末に観た映画。

 

 

「スターウォーズ 最後のジェダイ」。

 

 

ルーク・スカイウォーカーが最高にかっこ良かった!

 

 

言わずもがなスターウォーズシリーズは神秘の力であるフォースの使い手「ジェダイ」の物語なんだけど、

 

 

その世界観はジョージ・ルーカスが「東洋思想」から影響を受けて作られたことが大きく、

 

 

物語の中でもマスター達が弟子に向けて投げかける言葉がなんだか格言めいていて、

 

 

なるほど!なんて思ったりするところが、この映画のもう一つの楽しみ方でもある。

 

 

 

 

そんなわけで「ジェダイの哲学」なる本を読んだら、やっぱりこれって根本は「老荘の思想」だよな

 

 

てことで今度は東洋思想の巨人「老子」と「荘子」の探求の旅に出たのであった。

 

 

それはまるで80年代にボーンズブリゲイドのメンバーが伝説のスケートボーダー「アニマル・チン」を探しに旅立ったように・・・

 

 

 

 

「have you seen him(彼を見たことあるかい)」

 

 

老荘の思想とはなんだ?

 

まず東洋思想とはいわゆる道教と呼ばれるものでその源流は老荘の思想。

 

 

老荘とは2500年前の中国の偉い先生達で「老子」と「荘子」と言われる人物。

 

 

スターウォーズで言えば「マスター ヨーダ」や「マスター クワイ・ガンジン」みたいな人。

 

 

彼らが説いた生き方とは「道(タオ)」に生きるということ。

 

 

「道」とはスターウォーズで言えば「フォース」。仏教で言えば「空」に当たるもの。

 

 

僕もまだそこまで深く理解はしていないけど要約すると、

 

 

「物事の善し悪しなんて考え方次第だから、気楽にあるがままでいいんだよ。」

 

 

 ポイントは「あるがまま」ということ。

 

 

あるがままとは決してわがままではなく、作為のない自然のまんまということ。

 

 

自然のまんまになるには

 

 

「さぁそんなにたくさんの物を持ってないで手放して、自然のまんまの自分にはたくさんの幸せがあると気付けるんだよ。」

 

 

たくさん持ってると目を曇らせ見えるものも見えなくなるからね。

 

 

要は「直感を信じなさい」ってこと。

 

 

その反対にあるのが「西洋思想」で現代の人々をコントロールしている考え方。

 

 

「人が羨むほど、たくさんの物を獲得すれば問題は解決される」とする考え方で

 

 

それが人生の醍醐味だと言う人もいるし、全否定はしないけどこれは直感を鈍らせる・・・

 

 

僕らはこの終わりのないマネーゲームにほとほと疲れて切ってしまっているのではないか?

 

 

そんな老荘の考え方を解りやすく、ちょっと立ち止まって考える機会を与えてくれるのが

 

 

「ラブ、安堵、ピース 東洋哲学の原点ー超訳『老子道徳経』」や 「マンガ老荘の思想」「マンガ老荘三〇〇〇年の知恵」。

 

 

 

 

これらの本は老荘の難解な思想を僕たちにも解りやすく説明してくれる。

 

 

初め読んだ老子の本が難し過ぎて全然理解できなかったから、これらの本に出会えてホント良かったよ。

 

 

どちらかと言うと「荘子」の方が現代に合ってるかもね。

 

 

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カンフーパンダ「内なる平和〜〜〜」

 

ちょっと横道に逸れて「カンフーパンダ」も東洋思想を色濃く出している映画。

 

 

シリーズは1、2、3と公開されており、

 

 

この映画の中に登場するキャラクターもやたら格言めいた台詞を言うんだ。

 

 

特に主人公のパンダ「ポー」の師匠である「シーフー老師」のそのまた師匠にあたる

 

 

「ウーグウェイ導師」の言葉が僕を正しい方向に導いてくれるんだ。

 

 

3で登場する最強の敵、「カイ」との死闘の中でウーグウェイ導師が放った一言。

 

 

「まだ解らないのですか、奪えば奪うほど失うのです。」 

 

 

これは前記の東洋思想と西洋思想の比較にも通ずるところがあるが、

 

 

敵のカイは獲得することで自分の問題を解決しようとするが、

 

 

それは逆に問題を悪化させていることになる。

 

 

カンフーパンダは荘子の影響を受けているところがあるみたいで、僕の中でもしっくりくるのはそのせいかもしれないね。

 

 

 

 

この世界は仮想現実

 

そんなことで改めて老荘探求の長〜い旅に出た僕なんだけど先ほど紹介した本、

 

 

「ラブ、安堵、ピース 東洋哲学の原点ー超訳『老子道徳経』」の著者

 

 

「黒澤 一樹」氏のもう一つのペンネーム「雲 黒斎」の名前で出している著書

 

 

「もっとあの世に聞いた、この世の仕組み」を読み返してみたんだ。

 

 

 

 

この中に出てくる「この世は神様が人間としてプレイヤーになって遊ぶゲームの世界」なんだという章があるんだけど、

 

 

それを古代インドではゲームの世界を「マーヤー」。

 

 

ゲームのプレイヤーを「リーラ」と呼ぶそうで、かなり昔からこの世は仮想現実だよと言ってるんだ。

 

 

そして最近になって科学者達も僕らはまるで映画のようにスクリーンに映し出された世界を観ていて仮想現実の世界の住人なんだと言い初めている。

 

 

そこにきて更に追い打ちを掛けるようにあのスペースXやテスラモーターズのCEO「イーロン・マスク」氏が

 

 

2016年に「私たちの世界はバーチャルリアリティでないという可能性は1/1000000にすぎない」と宣言した。

 

 

今まで宗教家や神秘主義者が「この世は仮想現実の世界」だと言っていたときは何だか怪しい〜

 

 

って感じで現実主義者は見向きもしなかったけど、

 

 

世間的に信用のある科学者やビジネスマンがそのようなことを言い出すと一気にみんなが振り向くよね(笑)

 

 

あとは逆に科学者だからそれを科学的に証明してくれるってところもある。

 

 

この世界が仮想現実である証拠は3つあって

 

 

1つ目はこの世界はバラバラの時計をプールの中に入れて水流だけで時計が組上がるのと同じくらいありえないほど凄いことなんだ。

 

 

2つ目は宇宙は全て計算式で計算できてしまうという。これは明らかに誰かが設計した世界なんじゃないかということ。

 

 

3つ目はスリット実験。これは僕では説明が難しいので下の動画を観てくれ!

 

 

 

 

そんなことで色々書いてきましたがこれらは全て繋がっていて、

 

 

この仮想現実の世界、神様ゲームの攻略法として「フォース」や「道」、「空」などがあるんだという結論に至ったオカルト少年であった。

 

 

この仮想現実を見る視点として過去や未来に視点を合わせるのではなく、

 

 

ゼロポイントといって「今ここ」の視点で仮想現実のスクリーンに目を向けること。

 

 

要は思考より直感を信じてこのゲームを楽しめば良いのだ。

 

 

「今ここ」の視点が自分をあくまでプレイヤーであると認識させてくれるからね。

 

 








  • SUKE-TO(スケートゥー)と言います。

    ■2013年8月よりスケボー情報を発信するブログとしてスタートしました。

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