【旅は人を成長させるって本当?】映画「わたしに会うまでの1600キロ」を観て思ったこと

公開日: 映画

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「わたしに会うまでの1600キロ」を観ていろいろ自分に置き換えてみた

先日、角川シネマ新宿にて「わたしに会うまでの1600キロ」を観て来た。

旅って自由で過酷なところもあってスケボーと通ずるところがあるので、

この手のロードムービーは大好きなんであります。

10:30〜の上映に会わせて八王子から新宿にわざわざこの映画を観に行ったのですが、

なんと!朝一の回に関わらず、チケットは完売・・・ どうしよ〜と思ったけど、

ここまで来たのにすごすごと帰るのも 納得いかず、次の回の12:55〜のチケットを購入し、

一旦映画館を出て時間を潰すことに・・・

この映画を観たいと思っている人は私のようにならない為にも、

早めにチケットをゲットすることをおすすめします。

 

 

それから数時間後、ランチを済ませ映画館に向かい、少しロビーで休んでいると

この回のチケットも完売との声が聞こえてきました。

どんだけ人気の映画なんだと思いつつ、期待が高まります!

 

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旅をすることで人生って本当に変わるの?

おっさんはこの映画を観て色々考えました。

映画のストーリーはというと、母の死、離婚と様々などん底を味わった

主人公シェリルが人生をリセットする為に1600キロの 過酷な旅に徒歩で

挑むというものです。

リアル感を求めた美しい大自然の映像や本編で使用してるアウトドアグッズ

なんかも見所と言えますね。

実は私も6年ほど前に四国でお遍路の旅をしたことがあります。

この時期の私は会社勤をしていて仕事に追われ、職場の人間関係にほとほと嫌気がさし、

夏休みの4日間を利用していわゆる自分探しの旅に出たのです。

普段から運動という運動をしていなかったのでシェリル同様、

私の体は直ぐにボロボロになってしまいました。

しかし体とは反比例するかのように、旅の途中で知り合った様々な

人達との出会いが私の心を優しくてくれることに気づきました。

 

こうして考えるとこの映画と同じように旅の醍醐味の一つでもある

人との出会いが自分の中の何かに影響を与えることは事実だと思います。

私はというと、この旅がきっかとなったかは定かではありませんが、

数年後に会社を辞めて独立してます。

なので人生の中で一回は少しくらいキツい旅をしてみても良いと思います。

私の場合、直接的な大きな変化はすぐにはありませんでしたが、

少なからず自分の中にある何かには影響を与えたはずです。

 

親との関係性

この旅でシェリルの目指すところは、大好きだった母親が求めていた、

理想の娘になることでした。

この映画では母親が求めていた理想の娘と主人公の求める理想の自分が

一致しているので問題はないと思いますが、

大体の人は親と自分の考え方の違いに悩むんだと思います。

ちょっと笑い話みたいになりますが、私が10代だったころ、

いわゆるズボンを下げて履いてダボダボの服を着ていた時期がありました。

その時、私の母親はこんなことを言っていました。

「そんなだらしない格好してないで、紺のブレザーにスラックスの方が

あなたにはよっぽど、似合っているわ。」

って真顔(本気)で言われたことがあります(笑)

母親の求める理想の息子なんでしょうね・・・

その時、私は「うるせー!!!」の一言で終わらせた記憶があります。

今でも親が私を強制しようとする過去の記憶が蘇ってくる時がありますが、

昔みたいに私の心に大きな影響力はありません。

現に今の私はもう親のせいにして生きるのをやめて、

自分の情熱の赴くまま人生を歩んでいます!

 

結局は家族の愛がある平凡な暮らし

シェリルはこの旅を終えた後、結婚して2人の子供を授かり幸せに

暮らしているそうです。

この旅のお陰?で荒れたどん底の生活から抜け出したと言えるでしょう。

なんだ結局は平凡な暮らしに落ち着いて終わりか〜 なんて思うかもしれないけど、

やっぱりそこなんだと思います。

幸せの形って人それぞれだけど、愛する家族がいて暖かい食事をみんなで

囲みながらテレビ見て、川の字になって寝る!

そんな平凡ともいえる暮らしに私は幸せを感じます。

手にしていないものを見て羨むよりも、今あるものに意識して幸せを感じる。

シェリルの母、ボビーもそんなことを教えてくれています。

その根底には「愛」があるのです。

人生に悩んでいる人は是非観てみてください。おすすめです。

 

予告編

 

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