才能あふれるキッズスケーターを見て考察した出来るスケーターの育て方

公開日: スケボー情報

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双子の天才スケーター ピアース君とクリス君

大人顔負けのスキルがめっちゃすげ〜双子のキッズスケーター「ピアース君」と「クリス君」。

何故、彼らはここまでのテクニックを身につけられたのでしょうか?

自分の子供にもある程度のスキルを身に付けさせたい。

もしくは既にスケートをしているが伸び悩んでいる。

というパパ、ママもいると思うので今回はその辺のことを考察したいと思います。

※上記の動画は2011年にアップされたものです。

 

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1.失敗=痛いという恐怖心を解除する

トリックの練習をしていて、なかなかメイクできない時の思考で大半を占めるのが、

「失敗してケガしたら痛いなぁ」という痛みへの恐怖だと思います。

失敗して足のすねにデッキを強打したりとか、グリッチョしたりとか・・・

つまり「失敗=痛い」という思考に陥ってしまうことです。

すると体の動きも萎縮して本来の動きが出来なくなってしまい一向にメイクできない・・・

この思考を「成功=嬉しい」とか「成功=楽しい」などポジティブな思考を育てるようにする。

その為には、メイクした時には大げさに褒めるてあげること。

これって日本人はとても苦手だけど、オーバーなくらいに褒めると子供は嬉しい、

楽しいと思考が変化し、良いパラダイムに入り、次々とステップアップしたトリックに

チャレンジしていくはず。

もちろん繰り返しの練習は必須だけど、まずはポジティブな思考から作っていくこと。

あと柔道の受け身を教えておくのも個人的にはありだと思う。

僕自身もキッズ時代じゃないけど、高校の時の授業で習った柔道の前回り受け身が

転倒したときの怪我の軽減に思いのほか役に立ったことがある。

こけても受け身が取れるという安心感は非常に大きかったと思う。

 

2.自分にはできないという諦めの思考を焼き直す

続いて同じく思考の話しなんだけど「自分にはできない・・・」とか「自分には無理・・・」

という思考を「自分はできる!」という思考に焼き直す必要がある。

この根底には自己概念の低さが問題となっている場合が多い。

 

私は可愛いキャラクターだとか、 私は男前キャラだとかです。

(意外と女性のかたが私は男前キャラだとか思ってたりします(笑)) 

このように、自分は“こういう人間だ”と自分で思いこんでしまうことを、

自己概念と言います。 私たちは、自分が考えている自己概念に、

見合った振る舞いをしようとするようです。

私は優しい人だという自己概念をあると、その自己概念にふさわしい、

優しい振る舞い(優しい態度)をとろうとします。

私は可愛いキャラクターだと思っていると、その自己概念にあった

可愛い振る 舞いをします。

自分は男前キャラという自己概念があると、それに見合った振る舞いをします。

つまり、自分の持っている自己概念で、意識している振る舞いも、

意識せずに している振る舞いも含めて、振る舞い方が変わってくるのです。

引用元:カウンセリングサービス

 

つまりセルフイメージ、自分のありたい姿ですね。

「どうせオレなんか・・・」とか「そんなトリック、オレには到底できない・・・」

と思い込んでいると、自らできない方向に脳みそが誘導してしまうということ。

そこを自己概念を高めてあげると「自分はできる!」となるわけ。

ではどうやって自己概念を高めるかというと一つの方法として

「アファメーション」という方法があります。

「自分はできる!」

「自分はプロスケータだ!」

「自分はどのトリックもメイクできる!」

と肯定的宣言を普段から声に出してするとセルフイメージが変わっていきます。

試合などのここぞという場面でスポーツ選手がやっているところを見たことありませんか?

体を使う練習も重要ですが心のトレーニングも同じくらい重要なのです。

 

3.コミュニティ全体で上達していく

ライバルがいるから頑張れる。

負けたくない。たまには励まし合い、教え合い、切磋琢磨していく。

ピアース君とクリス君は双子だから余計に絆も深いのだ思うけど、

兄弟のいない一人っ子や諸々の事情で一人で滑っている子は近所の子供達を

巻き込んでスケートするか、スケートパークなどで同じくらいのレベルの子と

友達になって一緒に滑る。

つまりキッズスケーターのコミュニティに入るか自分で作るかして

コミュニティ全体で上達していく。

個人の成長がコミュニティに貢献することで全体もうまくなっていき、

更にはまたその成長が再度、個人にも返ってくるという仕組み。

 

4.スケートにどっぷり浸かれる環境がある

近所にビデオに登場するような有名スケートスポットやスケートパークがあったりすると、

そこには老若男女問わずお手本となるスケーターがたくさん集まる。

運が良ければプロスケーターのライディングが間近で見れたりもします。

映像だけではなく、間近で見ることによってトリックの完成イメージが

より鮮明に脳内に描き出される。

そんなことが日常的に起きる環境を整えて上げること。親は大変だけどね・・・

あとは家でも直ぐにスケートビデオが見れるようにしてあげることだったり、

今だからこそ雑誌もいいかもね。スケートフォトを見てこのトリックどうやっているんだろ?

ってスケートにとても大事な想像力が育まれるから。

とにかく日常的にスケートと触れ合える環境を多く作って上げることが大切。

 

まとめ

よくスケートパークに行って見かける光景が、親が本気で子供が興味ないってパターン。

子供も一人の人間としてそれぞれ趣味趣向が違うから仕方ないけど、

一番やってはいけないのが、スケートを無理に押し付けることだと思う。

それによってスケートを嫌いになってしまったら元も子もないからね。

そうじゃなくて子供が楽しんで滑れるようにしてあげることが一番大切なことだと思う。

例えば立って滑らなくても座って滑っているのが楽しければそれで良しとするとか。

できなくても怒らないとか。スケートを楽しんでいればOK!

ちなみに前述してきた心理カウンセリング的なことは僕は専門家じゃないので悪しからず。

あくまで僕の知識の範囲内で考察したものとなりますのでその辺を踏まえて読んでください。

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